後ろに背負うタンク以外に

脇にタンクをもう1本持って潜ります。
沈船や洞窟に入った時の予備の空気源になるんです。

まずは準備です!

がんばってますよ〜。

タンク外してつける練習をしているところです。

うまくできました〜。

無事、終了です!イエ〜イ!!!

レック(沈船)ダイブ4

船内の奥へ。
予備タンクの状態を入る直前にも再度
チェックして、万全を期してエントリー。

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ゼロ戦
形はそれと判るようにまだ残っています。

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無数のドラム缶も。

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ガスマスク。

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ぐるぐると・・・。

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気温:30℃ 水温:29〜30℃
透明度;30m以上

レック(沈船)ダイブ3

ディープな沈船へのダイビングです。
水深40m近くてもこれだけの明るさと透明度。

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スクリュー。

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チュークで有名な日豊丸

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戦車が原形を留めたまま、船の甲板に
横たわっています。

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操舵室。

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船の中には、特徴的なマストを持った船が
あります。

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今はこのマストにも沢山のソフトコーラル
ハードコーラルが付着して生息し、魚達の
漁礁として、船を華やかな印象にも換えて
います。

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ディープダイビングは浮上が肝心。
手順に従って、しっかり浮上。


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気温;30℃ 水温:29℃
透明度:30m以上

レック(沈船)ダイブ2



アドバンスエキップメントSPトレーニング開催。

バディで横になれない、ひとりずつ通過するような
船内で、万が一、フローが起きたりエア切れと
いった緊急事態になっても、呼吸する空気は確保
できる状態を維持していくためのトレーニング。

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一通り修了した後のダイブでは、少し奥の
場所へ足を延ばして・・・。

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PICT0081タンクを1本横に抱えているので、
?バランス
?自分の幅
?上下の浮力コントロール
意識をしながら、ぶつからないように、
巻き上げないように移動していきます。
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次は、ディープなところへ行ってきます!

気温;30℃ 水温:29〜30℃
透明度:30m〜

レック(沈船)ダイブ

9月。

沈船ダイビングポイント「CHUUK(チューク)」へ
行ってきました。
夕方や夜にスコールにあいましたが、滞在期間中、
日中はずっといい天気でした。

初日は肩慣らし。全員のペースを合わせていくよう
に調整ダイブ。

比較的浅い深度から目標物に添って潜っていける
ような、そんなポイントを選定しています。

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フラットな状態や横倒しの船まで、感覚の違いも
体感しておきます。


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のんびりと移動。

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すぐに横に移動してペネトレーションが
回避できるような通路を選んで上下の幅の
感覚を付けていきます。

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PICT0086中から見た光の色は白く、そして海は青。

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安全停止。

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気温:30℃  水温:29℃
透明度:30m以上

テック40認定!

今日はTEC40講習のラストダイブ?の予定です。
準備OK!
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水深があるところまで移動です。
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水深18メートルに潜降して
少なくても2分間ロングホースで空気を
共用しながら泳ぎます。
減圧タンクの回収も装着もします。

そして、水底からリフトバックの展開もです。
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戻ってきました!
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そして、イエーイ
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TEC40認定おめでとうございます。
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